花に関するコラムです

No.256 「2021年4月13日のコラム」

4月のコラムです。新たなスタートを切っている方も、その身近な方々も、少し慣れてきた頃ですね。いかがお過ごしでしたか。

まだ平常には戻れませんが、季節は廻り、花々はいつも通りに咲き誇っています。そこで今回は「逆境で生まれる力」の花言葉をもつ「カモミール」の話を。

「カモミール」は、キク科シカギク属の耐寒性一年草。ヨーロッパが原産地ですが、現在は世界中に帰化しています。日本でもハーブティーや入浴剤、アロマオイルなどでよく知られています。

ほんのりリンゴのような芳香がある「カモミール」。その名はギリシャ語の「大地のリンゴ」を意味する言葉に由来しています。日本には江戸時代にオランダやポルトガルから伝えられ、和名は「加蜜列(カミツレ)」。オランダ語の「カーミレ」に漢字を当てたものが誤読されたのだそうです。

ところで、可愛い花姿とはうらはらな力強い花言葉をもつ「カモミール」は、踏まれても再び生えてきて、踏まれるほど丈夫になるそうです。そんな生命力の強さから由来している花言葉です。

開花期間は長く、3月~6月頃。中心が黄色で花弁は白く、マーガレットに似た小さな花を咲かせます。家で過ごす時間が増えた昨今、庭やバルコニーで丈夫な「カモミール」を育ててみてはいかがでしょう。ハーブティーにすればストレスや不安を解き、リラックス効果があります。自分で育てたハーブなら、効果が倍増するかもしれませんね。

「あなたを癒す」という花言葉もあります。

 

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