花に関するコラムです

No.253 「2021年1月13日のコラム」

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もご愛読いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

さて、1月のコラムですので縁起ものの植物、「南天」と「福寿草」の話をしましょう。

「南天」はメギ科ナンテン属の常緑低木。原産地は中国です。晩秋から初冬にかけ赤い実をつけます。庭木としても、生け花の花材としても親しまれています。また、お節料理やお赤飯などに「南天」の葉が飾られる理由は、彩だけでなく毒消しの作用があるからだそうです。ちなみに不祝儀では、葉を裏返してあしらうそうです。

「福寿草」は、キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草。日本や中国が原産地です。別名は「元日草(ガンジツソウ)」や「朔日草(ツイタチソウ)」。早春、太陽光を感知すると黄色い花を開花させます。

年の初めには両者がセットで飾られます。その訳は・・・「南天」は「難を転ずる」といわれ、「福寿草」は「幸福と長寿」を合わせた縁起の良い名前。そこで、「難を転じて福となす」という意味になり、縁起の良い組み合わせとされています。

「南天」は初夏に白い小さな花を咲かせます。花言葉は、私の愛は増すばかり・良い家庭。「福寿草」の花言葉は、幸せを招く・永久の幸福。

 

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