花に関するコラムです

No.317 「2026年5月20日のコラム」

「新緑の候」真っただ中の今日この頃、どこへ出かけるにもよい季節です。元気にお過ごしでしたか?5月のコラムです。

野外の新緑はもちろんのこと、ご自宅の庭やバルコニーで新緑を楽しんでいる方も多いと思います。そこで今回は、お洒落な庭木や鉢植えとして愛され続けている「オリーブ」の話をしましょう。

「オリーブ」は、モクセイ科オリーブ属の常緑高木。原産地は西アジアで、古くから地中海沿岸で栽培されてきました。日本には、1860年代にフランスから輸入された苗木を横須賀に植えたのが最初とされています。

1990年代初期の日本は、イタリア料理を「イタ飯(めし)」と呼ぶほど、イタリア料理の大ブームが起こりました。イタリア料理店の玄関やテラスや店内には、お洒落に「オリーブ」の木が飾られました。その後、カフェや雑貨店や家庭でも、お洒落な観葉植物として人気を博し続けています。

そんな人気の「オリーブ」ですが、ほったらかしておくと成長が早いので樹形が乱れてきます。また、枝や葉が密集して風通しが悪くなり、病害虫の原因にもなるので剪定が必要です。剪定に適した時期は成長が活発になる前の3月頃。

剪定した枝は挿し木をして増やすことができます。また花瓶に活けたりドライフラワーにしたり、リースを作ったりと、様々な楽しみ方があります。

「オリーブ」の花言葉は、平和・安らぎ・知恵・勝利。
ちょうど今頃、5~6月にかけて小さな白い花を咲かせます。

 

※このコラムはメールマガジンからの一部抜粋記事です。
全文を読むにはメールマガジン購読のお申し込みをしてください。
(メールマガジンは次回からの配信となります。)
>> メールマガジン購読のお申し込み
image