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          雫とワイヤープランツの寄せ植えの育て方
          実付きが良く、長期間楽しめる観賞用ピーマン「雫」。足元にワイヤープランツを寄せ植えました。秋から冬にかけて美しく発色する赤い実が、ハロウィン~クリスマス、お正月等のイベントに華を添えてくれます。 
 
【※観賞用ピーマンは、食べても害はありませんが、食用には適していません】 
         
  
    
              
   
              
              置き場所日当たりの良い戸外で管理してください。寒さに強いので、冬も戸外で問題ありません。 
              水やり水を好みます。土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷり与えてください。9~10月は毎日与える位がちょうど良いでしょう。 
              肥料農園で与えてから出荷しているため、必要ありません。 
              花が咲き終わったら・・・・お届け後、新しい実がなり色づき始めたら、周辺の葉は 
 はさみでカットしてください。 
 そうすることで、実を観賞しやすくなります。 
・実の色はきみどり→オレンジ→赤→褐色へと変化します。 
・2~3ヶ月程すると、実にしわが入り、ドライフラワーのような風合いになります。 
 カットしても良いですが、そのまま残しておいても趣があって素敵です。 
・霜に当たると落葉しますが、実は落ちずに残ります。 
・実は1月下旬頃まで観賞できます。 
・ピーマンは一年草です。2月頃ピーマンの株を抜き取り、土を足し、ワイヤープランツの 
 鉢として引き続きお楽しみください。 
 
              
              
              
              雫とワイヤープランツの寄せ植えを育てるポイント日当たりの良い場所で、水を切らさずに管理することで、綺麗に発色します。 
              
              
              
              
              
                
                    
             
           
         
  
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