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          アンゲロニア 「ウェッジウッドブルー」の育て方花付きが良く、耐暑性抜群のアンゲロニア。ブルー×ホワイトのツートンカラーが珍しい、期待の新色「ウェッジウッドブルー」。暑い時期にぴったりの涼しげな色合いです。 
  
    
              
   
              
              
              水やり土の表面が乾き始めたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと灌水してください。下葉が黄色くなってきたら水切れのサインなので気を付けましょう。 肥料月に1回「IBのチカラ グリーンそだちEX」などの市販の固形肥料を与えてください。また、2週間に1回「花工場」などの市販の液体肥料を与えると、さらに花付きがよくなります。
 花が咲き終わったら・・・・花がほぼ枝先まで咲き終わったら、脇芽の上でカットしましょう。横から新しい脇芽が伸び、再び開花します。
 
 
   
 ・上手に管理すると、晩秋まで観賞できます。
 
 ※寒さに弱いので、日本の気候では一年草として扱われています。
 室内に取り込み、暖かい場所で管理すると、冬越しできる場合もあります。
 
 アンゲロニア 「ウェッジウッドブルー」がかかりやすい病害虫■アブラムシ 発生時期:3~10月(4~6月、9~10月に多く発生)■ハダニ   発生時期:3~10月
 「ベニカXファインスプレー」などの市販の殺虫殺菌剤を定期的に散布して予防しましょう。
 また、風通しの良い場所で管理することで病気の予防にもなります。
 
 アンゲロニア 「ウェッジウッドブルー」を育てるポイント・肥料と水を切らさないことが重要です。・夏場コンクリートやアスファルトの上に直接鉢を置くと、地熱によりダメージを受けます。
 すのこやレンガ、フラワースタンドなどを使って、なるべく高い場所に飾りましょう。
 エアコンの室外機のそばも避けてください。
 
 
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