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          フリル咲きベゴニア「グローリー」の育て方
          波打つようなフリルの花弁、豪華なバラ咲きが魅力のベゴニア。 
花が咲き進むにつれてしだれるのも特徴です。見応えのある優雅な花姿をお楽しみください。 
 
※花の特性上、配送中に花落ちする場合があります。多少の花落ちはご了承ください。 
         
  
    
              
   
              
              置き場所1年を通して室内の風通しの良い、明るいレースのカーテン越しで管理してください。直射日光は葉焼けの原因となりますが、日が当たらないと生育が止まることがあるので注意してください。最低気温が18℃以下になったら、夜間は部屋の中央へ移動させましょう。暖房の風が直接当たらない場所へ置くようにしてください。 
              水やり底面給水鉢を使用しています。鉢下の給水窓から水を入れます。鉢底に常に水が溜まった状態を保つようにしてください。 
              肥料開花中、市販の「花工場」などの液体肥料を通常より薄い2000倍に薄めたものを、水やりの代わりに与えます。給水窓から入れましょう。 
 
              花が咲き終わったら・・・・咲き終わった花は、こまめに摘み取りましょう。 
・7段以上咲いた花茎は元から切り取ります。 
 体力を消耗し、花が小さくなったりする原因となります。 
 
        
 
・植え替えは、年に1回が目安です。 
 花が少なくなる5~6月頃に、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。 
・夏は暑さで花を休みます。風通しの良い、涼しい場所で管理しましょう。 
・上手に夏越しすると、10月頃から再び開花します。 
 
              
              
              フリル咲きベゴニア「グローリー」がかかりやすい病害虫■うどんこ病 発生時期:4~6月、10月 
■灰色カビ病 発生時期:3~12月(4~7月、10~11月に多く発生) 
■アブラムシ 発生時期:3~10月(4~6月、9~10月に多く発生) 
■ハダニ 発生時期:3~10月 
 「ベニカXファインスプレー」などの市販の殺虫殺菌剤を定期的に散布して予防してください。過湿による蒸れが原因で発生します。風通しの良い場所で管理することで病気の予防になります。 
 
              フリル咲きベゴニア「グローリー」を育てるポイント頻繁に置き場所を変えないようにしてください。ストレスにより、水をたくさん吸ったり、 
つぼみや花を落とす原因となるので注意しましょう。 
 
              
              
              
              
              
                
                    
             
           
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        ハウス風景
        
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        開花イメージ
        
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        生産者:ケンズガーデン 飯田さん
        
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