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          ジューシーパプリカ「ガブリエル」の育て方デルモンテ㈱が開発した、糖度の高いパプリカです。フルーツ感覚でお召し上がりください。 
  
    
              
   
              
              置き場所直射日光が半日以上当たる、風通しの良い戸外で管理してください。
 水やりパプリカは比較的水を好みます。土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと与えてください。
 特にプランター栽培は乾きやすいので、夏場は毎日水やり
 しましょう。
 過度に乾燥すると、実が落ちることがあります。水切れには十分注意しましょう。
 肥料お届け1ヶ月後「オールイン野菜用」などの市販の固形肥料を与えます。その後1ヶ月に1回追肥しましょう。
 また、週に1回「ハイポネックス野菜の液肥」などの市販の
 液体肥料を与えると、より多くの実が収穫できます。
 (肥料は花用でも構いません)
 ジューシーパプリカ「ガブリエル」を育てるポイント・花が咲いて実がなり始めたら、肥料と水を切らさないことが重要です。                  ・初夏以降、アブラムシが付きやすくなります。みつけたらすぐに捕殺するようしましょう。
 
 <収穫>
 一番花が咲いてきたら自然に分枝を始め、その後も着果ごとに分枝していきます。
 
 
  
 ・一番花と二番花を摘み取り、三番花から着果させるようにすると、より糖度が高くなります。
 (たくさん収穫したい場合は、一番花から着果させて問題ありません)
 
 
  
 ・花が咲き始めてから、約60日で収穫できます。
 始めは緑色の実がなりますが、その後太陽の光を浴びて徐々に黄色く色付き
 完熟すると色鮮やかな黄色になります。
 完熟させてから収穫しましょう。
 ・上手に管理すると、晩秋まで収穫できます。
 
 ※パプリカは性質上、節部に色素が沈着することがあります。
 生育には問題ございませんので、安心してお育てください。
 
 
  
 
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