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盆栽生産者

盆栽

養庄園(ようしょうえん)
~顔が見える生産~

盆栽は平安時代にはじまり、いまや日本全国の愛好家は約500万人とも! また、その人気は海外にも広がり、「BONSAI」という国際語になって世界で知られています。まさに、盆栽は日本が世界に誇れる伝統文化のひとつですね。
生産者ご紹介
浦部氏

浦部氏

大阪にある「養庄園」さんでは、確かな品質の盆栽を
600坪の園内で常時3500鉢以上展示しています。

養庄園の様子

講習会の様子

講習会の様子

運営する浦部氏は、日本最大の盆栽団体である日本盆栽協同組合・全国小品盆栽組合に加盟し認定講師を勤め、NHKや大阪近郊の市主催の文化教室でも指導されています。

展示会の様子

展示会の様子

「国風展(こくふうてん)」・「雅風展(がふうてん)」など国内有数の品評会受賞者への指導も行い、みなさん良い成績を残されているそうですよ。

「盆栽」と「鉢植え」の違いとは?

「盆栽」と「鉢植え」の大きな違いは、鑑賞目的です。 植えられた植物は同じでも、「鉢植え」は、花や葉・実など植物の美しさを鑑賞するのに対し、「盆栽」は限られた小さな鉢の中で、長く命を持続させ、その自然美を鑑賞するものです。それゆえ「盆栽」は年月を重ね、樹形や木肌に風格が現れるほど、価値も価格もUPします。


手の平に乗るような小さな鉢でも、樹齢7年・8年と経っていると聞きますから驚きです。 KING OF BONSAIと評される黒松は、樹齢の古さで10万~100万まで値の張る品物が!

盆栽

四季折々

昔より心のゆとりを求めて楽しまれた盆栽は、 春・夏・秋・冬の四季の変化を身近に楽しませてくれます。 初心者でも比較的簡単に育てられるものを選び、説明書も付けてお届けしておりますので、 ぜひ一度チャレンジしてみませんか?

南京桃

ピンクの花が春を告げる“南京桃”

姫リンゴ1 姫リンゴ2 姫リンゴ3

春には白い花を咲かせ、初夏に瑞々しい青い実をつけ、秋には真っ赤に色づく
人気の実物“姫リンゴ”

山もみじ

色づいた葉が美しい“山もみじ”

しだれ梅
迎春のお飾りに華を添える“しだれ梅”

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