花に関するコラムです

No.250 「2020年9月25日のコラム」

10月のコラムです。北の方や上の方から順々に、紅葉の便りが聞こえてきますね。いかがお過ごしでしたか。

季節の変わり目ですが、近ごろの野菜売り場では季節感がなくなり、秋でも冬でも夏野菜が販売されています。良い悪いはさておいて、それは花業界でも同様です。バラやカーネーション、菊など一年中楽しむことができます。

そこで今回は、本来はいつ咲く花?と思われがちな花のひとつ「ガーベラ」の話をしましょう。

「ガーベラ」は、キク科ガーベラ属の宿根草、原産地は南アフリカ。日本では春と秋に開花する品種が一般的です。別名「花千本槍(ハナセンボンヤリ)」、「花車(ハナグルマ)」など。

ゴールドラッシュに沸く南アフリカ、金の発掘現場で発見された原種は赤い「ガーベラ」でした。品種改良により現在では2000種以上、色は赤、白、黄、オレンジ、ピンク、緑、グラデーションなど多彩です。咲き方も一重咲き、八重咲き、大輪、小輪、糸のように細い花弁のスパイダー咲き、カール咲きなどがあります。

「ガーベラ」の花言葉は、希望・前進・前向き。ピンクは、感謝・思いやり。赤は神秘・情愛。白は、律儀。黄色は、究極の愛。

ところが、15本の花束は「ごめんなさい」、17本では「絶望の愛」という意味になるそうなので、要注意です。

 

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