花に関するコラムです

No.222 「2018年6月12日のコラム」

6月のコラムです。梅雨を迎えている地域が多いかと思います。梅雨ではありますが、初夏でもありますね!元気に過ごしましょう!

今回は、初夏にみずみずしい果実を実らせる「ビワ」の話をしましょう。

「ビワ」は、バラ科ビワ属の常緑高木。原産地は日本と中国です。実の形(葉の形との説もあり)が、楽器の「琵琶」に似ているから「ビワ」と呼ばれる説が一般的ですが、植物の「ビワ」の方が古く、楽器が「ビワ」の実に似ているから「枇杷」と呼ばれ、紛らわしいので楽器の方は「琵琶」と書かれるようになったとの説もあります。

「ビワ」は薬用効果が高く、古くから「大薬王樹」と呼ばれてきました。果実はカロチンが豊富で、視力・髪・粘膜や皮膚の健康維持に。ポリフェノールは巨峰と同じくらい含まれているそうです。葉は、生薬としてもお茶にしても煎じてもと、様々な効用があるそうです。

そんな「ビワ」には・・・高木で葉が茂るため日光を遮ってしまい、庭に植えると病人が出るとか、庭に植えると病人が集まって来てしまうので縁起が悪い・・・など迷信があります。それくらい薬用効果が高いのですね。

「ビワ」は毎年収穫でき、庭でも鉢植えでも楽しめます。ただし、高木になるので剪定はしっかりしてくださいね。

初冬、枝先でひかえめに小さな白い花を咲かせる「ビワ」は、ほんのり甘い香りを漂わせます。花言葉は・・・治癒・温和・内気・あなたに打ち明ける・静かな思い・ひそかな告白。

 

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