花に関するコラムです

No.235 「2019年7月9日のコラム」

7月のコラムです。梅雨の終盤は大雨になりやすいといいますが、これ以上の災害にならないよう祈るばかりです。いかがお過ごしでしたか。

平均的な梅雨の期間は45日程度、ひと月半といったところですね。その期間、楽しませてくれる花に「立葵(タチアオイ)」があります。

「立葵」は、アオイ科ビロードアオイ属の多年草。原産地は中国や西アジア、東ヨーロッパです。別名の「梅雨葵(ツユアオイ)」は梅雨入りとともに茎の下方から咲き始め、梅雨明けの頃には茎の先端の花が咲き終わることから命名されています。

古くは薬草として使用されていましたが、花の形状が美しいことから園芸品種に改良されました。花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジ、紫など、一重咲きも八重咲きもあります。丈は2~3メートルほどにもなり直立します。品種によっては茎の直径が10センチもあるそうです。

「立葵」の花言葉は、大望・野心・豊かな実り・気高く威厳に満ちた美・率直・開放的・使命・平安など。

雨が小降りになったら、散歩がてら「立葵」の先端に残った花を観察してみてはいかがでしょう。そろそろ咲ききって欲しいですね。その後は本格的な夏がやってきます!

 

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