花に関するコラムです

No.224 「2018年8月14日のコラム」

8月のコラムです。異常気象が次々と日本列島を襲うこの夏。。。いかがお過ごしでしょうか。

さて、暑い夏を乗り切るには旬の食物が有効ですね。そこで今回は、のどの渇きを潤してくれるジューシーな野菜、「トマト」の話をしましょう。

「トマト」はナス科ナス属の多年生植物。原産地は南アメリカのアンデス山脈です。日本では冬に枯れてしまうので一年草扱いですが、熱帯地域では長年にわたって生育し続け、実を結びます。

「トマト」という名前は、メキシコのアステカ人が「膨らむ果実」を意味する「トマトゥル」と呼んでいたことに由来しているそうです。日本には江戸時代に長崎へ伝わったのが最初とされ、当初は青臭いことや真っ赤な色が敬遠され、観賞用として「唐柿(トウシ)」と呼ばれていました。

他にも「赤茄子」(アカナス)」、「蕃茄(バンカ)」、「小金瓜(コガネウリ)」、「珊瑚樹茄子(サンゴジュナス)」などの別名があります。

日本で食用になったのは明治以降、さらに日本人の味覚にあった品種改良が盛んになったのが昭和に入ってからだそうで、今や120種以上の品種があります。世界中では、なんと8,000種以上の品種があるそうです。

ところで、「トマト」に含まれる「リコピン」、抗酸化作用で体の調子を整えてくれることで脚光を浴びましたね。この「リコピン」、生で食べるより加熱調理したり、油と一緒に食べると吸収がよいそうです。

残暑厳しい折、イタリア料理で乗り切るとよいかもしれませんね。

「トマト」の花言葉は、完成美・感謝。

 

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