睡蓮の育て方30年以上の栽培経験を持つ生産者から産地直送でお届けします。資材は全て揃っていますので、すぐに栽培が可能です。初夏には素敵な花を咲かせます。
■開花期間:5月~11月 属種■キンポウゲ科 スイレン属 置き場所戸外の日当たりの良い場所で管理してください。なるべく長時間、直射日光に当てるようにしましょう。少なくとも半日程度の日照は必要です。長く太陽に当てることで生育も良く、花数も多い株になります。株元までしっかりと光が当たるようにしてください。 肥料お届けする土に充分な肥料が入っているので、お届け直後は必要ありません。花が少なくなってきたら、市販の有機肥料(玉油粕など)を与えてください。地下茎からなるべく離れた場所に肥料を押し込み、泥を被せておきます。 花が咲き終わったら・・・<冬の管理>寒さに強いので、地下茎そのものが凍らない限り、基本的に戸外で越冬可能です(寒冷地などでは屋内へ移動)。ただし、越冬中も絶対に水切れを起こさないようにご注意ください。 剪定/整枝生育中に「葉が枯れてきたが問題はないのか?」という質問が多くありますが、葉は数週間で黄色から茶褐色に変化し、溶けていきます。ただし、老化した葉を放置しておくと、水腐りや水を濁らせる原因ともなりますので、黄化し始めた段階で、根元から切り取ってください。これにより、株元に日がよく当たり、新しい葉も早く出ます。また、つぼみが上がる時期は肥料を必要とします。 植え替え2年間は必要ありません。3年目以降は栄養不足を補うために、市販の睡蓮用の土を足し、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。 睡蓮を育てるポイントある程度水温が上がってくると生育が活発になり、葉が水面を覆いつくしてしまいます。古い葉や相対的に小さな葉があれば間引きをしましょう。葉を減らした方がつぼみが付きやすくなります。 睡蓮の育て方Q&AQ: 睡蓮の花が咲きません。 睡蓮の商品ページ・購入はこちら
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