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ハッピーフラワーコンテスト World Flower Service
Happy flower contest トップ 大賞 入賞 募集
ハッピーフラワーコンテスト審査結果発表「たくさんのご応募ありがとうございました。厳正な審査を経て選ばれた入賞作品を一挙にご紹介します」
 
第3回ハッピーフラワーコンテスト審査結果
 
大賞
今回撮影した花:
受賞者:東京都 大森加代子様
大賞 桜写真1 写真1
大賞 桜写真2 写真2
 

<受賞者コメント>

「桜の笑顔」

3月26日ウォーキングをしていた朝、道路に15cmほどの桜の枝が落ちていました。車が枝に当たり折れたのでしょうか、潰され枯れかかっていました。10人が10人・・・いや、20人の人はこの枝を拾わないでしょう。でも私は21人目の薄汚れた枝を拾う人になりました。この枝にとって私は奇跡を起こす人になりたいと思いました。(写真1)

1週間後の4月2日、なんと私に答えるように可愛い花が咲いてくれたではありませんか。(写真2)
あんなに汚れて、弱っていたのにと思うと、自然の生命の素晴らしさに胸が熱くなりました。

私の母は2年前、脳溢血で倒れ、何回か医者に諦めるように言われました。その時私は、私の全生命をかけても母を助けたいと思いました。
87歳で世間から見ると不要な人間かもしれませんが、私にとっては世界一大切な人なのです。
あれから2年、母は言葉は出ず、身体は動かず、胃に直接流動物を流しています。そんな母ですが、私が本を読み聞かせると、この拾った桜のように素敵な笑顔を見せてくれます。

平成20年5月15日(木)
<審査員コメント>

あたりまえのように大量の物質と消費に囲まれている私たちにふと身近な幸せを思い起こさせてくれるお話です。
華やかなだけが、すべてではない。些細なことだからこそ人間の心の感受性は豊かになるのかもしれません。
ちょっと寂しい、けれど温かみのある元気を与えてくれる。。。。。そんなお手紙でした。
加代子さんとお母様のご健康を祈念いたします。

(バイヤー高橋)

些細に思えるようなことでも、加代子様のようにご自身の努力で、幸せを感じたり、また人に幸せを与えることができるのだと心から感動致しました。
「心の豊かさ」が求められる時代だからこそ、このような気持ちを一人一人持ち続けていたいものです。
「桜の笑顔」が日本中に溢れますように・・・!

(バイヤー三浦)

大賞受賞おめでとうございます。大森様のお便りを読ませていただき、思わず目頭が熱くなりました。そして、自然、生命の尊さを改めて考えさせられました。
この桜の枝は大森様に拾われて本当に幸せだったと思います。
お母様のご回復を心よりお祈り申し上げます。

(バイヤー須貝)
 
主催/ワールドフラワーサービス